共創プロジェクト第3期



あなたがいなくなっても
生き続ける
それが教育事業です
お金やモノ、才能やスキル──それらは、人生の終わりと共に手放すもの。しかし“教育”だけは違います。
本物の教育の「志」は、人から人へと受け継がれ、あなたがいなくなった後も生き続けます。さらに、教育事業ほど社会貢献性が高く、影響力の大きい事業はありません。「教育に携わっている」と伝えるだけで、多くの人が自然と協力してくれるようになります。
さらには、既存のビジネスにまで相乗効果をもたらしてくれる──それが教育の持つ“力”です。
特に今、日本の教育界は非常に大きな転換期を迎え、かつてないほどのビジネスチャンスが存在します。














コンテンツだけではありません
安定的な収益を出すための
「集客力」も非常に大事です




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「この事業はクセになります!」
ゼロから始めて大成功の企画に
(京都/50代女性/コンビニ経営)コンビニ事業は複数経営していましたが、教育業は全くのゼロからスタート。しかしイベントを発表した途端に参加者が殺到し、あっという間に上限の50名に達しました。
と、教育事業のやりがいを実感されていました。イベントに参加した保護者から、「一緒にやらせてください!」という声までありました。
今まで全く関わりの無かった方が教育事業を興し、次世代に学びを残すことの喜びを味わいながら事業展開をされています。 -
慶應卒2児の母が挑戦!
大手コンサル会社の経験を活かす
(東京/30代女性/新規開業)日本の三大広告代理店のトップ企業で経営コンサルタントをしていましたが「自分の子も含め、子どもたちの将来に本当に必要な事業をしたい」という思いで参加、起業されました。
地方自治体と連携し、本格的な経営を疑似体験できるスマイルゲーム講座を定期的に実施。最近では公立小学校に招かれて有料でイベントを開催し、大好評でした。
前職の経験を活かし、 仕事に育児に忙しいママでもありますが、『次世代教育』のビジネスの可能性を感じ、様々なアイディアを展開中です。 -
福祉事業のプロフェッショナルが
地域活性化の起爆剤に!
(青森/40代男性/福祉)青森県で高齢者支援、障害者支援などの施設を幅広く経営されていて、船井総研にゲスト講師として招かれるほどの方です。地域の中心であるショッピングモールを借り、青森特産のりんごでビジネスを考え、製造、販売するまでの過程を子どもたちに体験してもらいました。
現在は青森港に停泊するクルーズ船を巻き込んだイベントを一緒に企画中です。 -
既存の「お金の学校事業」が
一気にステージアップ!
(埼玉/50代女性/FP,塾)“お金のスクール”を地元で運営されていましたが、「コンテンツの内容や集客力の強化をしたい!」と本プロジェクトに参加されました。
投資の仕組みを実体験できるイベントをすぐに企画し、GWに実施。初回開催にも関わらず満席となりました。
また、息子さんと一緒に『親子起業』という形で運営されていて、自身のご家庭の教育にも非常に良い影響を与えています。 -
既存事業を高単価にシフト!
それでも落ちない集客力
(岐阜/40代男性/教育業)学童や放課後デイサービス、学習塾などの教育事業を既に行っていて、トータルすると現在600名ほどの子どもを抱えています。自社でキャンプ場を所有しており、子ども向けキャンプイベントも企画していました。
「やりがいはあるけど収益が上がりにくい…」という悩みを持っていたため、高単価&高品質をテーマとする本プロジェクトに参加。協会のメソッドを取り入れることで、
事業全体の底上げをすることで余裕ができたため、さらに新しい企画も開発中です。







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今後のイベントはございません。